HIRAKU
ポップアーティスト・画家
似顔絵やましたまほは別名【HIRAKU】として、「宇宙・生物・人間・欲・心理」のことを日々考えながら作品を制作しています。「女性」とタイトルに名付けた絵画はパリで完売し、更なるステージへ向けて挑戦しています。
The pop artist HIRAKU expresses the theme of "space, creature, human, greed, psychology". space. Solar system? Galaxy?
Miracle of the earth. oxygen. The origin of life. Amoeba. cell.
Human. What is a human? Desire, in my heart. True intention. ephemeral. Very fleeting.
HIRAKU
画家ポップアーティストHIRAKUとしても活動しています。
日々の暮らしの中にアートがあることの楽しさや豊かさ、すばらしさを生み出して伝えていきたい。
・海外では「HIRAKU」としてパリ、スペインに絵を出展し、特別賞を受賞し、東京駅で展示になる
・現地パリでギャラリーを持つ画廊様が絵を購入。そこのギャラリーで絵が販売され、パリで二度絵を売り上げる実績有り
・アラブ国アブダビで絵を出展経験有り
・2020年1月〜ヒルトン大阪デザートブッフェにおいてHIRAKUのイラストが採用
・2020年2月東京上野の森美術館で絵を出展経験有り
・2020年3月〜6月仁摩サンドミュージアム博物館で個展開催
アート、 絵のある習慣は、ヨーロッパやアメリカでは昔から「 絵画がある暮らしは人々を幸せにする」というのが日常だそうです。
フリードリッヒ・ニーチェが残した言葉 「芸術こそ至上である。それは生きることを可能ならしめる偉大なもの、生への偉大な誘惑者、生の大きな刺激である。」 ニーチェはドイツの哲学者、古典文献学者でした。
現代では、実存主義の代表的な思想家の1人として知られています。
生に対して、芸術は大きな役割を果たしているようです。芸術は生きることにおいて必要不可欠なのかもしれません。
日々の暮らしの中にアートがあることの楽しさや豊かさ、すばらしさを生み出して伝えていきたい。
アートのある暮らしは 豊かな心を育む。 美しい人をつくる。 美しい社会をつくる。
誰もがアートを身近に楽しめる豊かな世界を目指します。アートという魔法を日常に是非取り入れて欲しい。
ポップアーティストHIRAKUは「宇宙・生物・人間・欲・心理」をテーマとし、表現しています。
宇宙。太陽系？銀河？地球の奇跡。酸素。生命の起源。アメーバ。細胞。人間。人間とは？
欲望、心の中。本心。儚い。とても儚い。
HIRAKU作品を世界に届け「生へ刺激」を。「豊かな心」を。「豊かな世界」を目指します。
HIRAKUという名前の由来
亡くなった大好きなおじいちゃんの名前が「ひらく」でした。漢字で書いたら「八」これでひらくと読みました。しかも名字に福がつく名前だったので、福開くという縁起が良い名前だと思っていて、おじいちゃんから名前を受け継ぎました。
【 絵画購入について 】
デジタル作画、複製画についてはキャンバスにジークレープリントし、裏にサインを入れて発送いたします。
ジークレープリントとは、デジタルデータを上質なキャンバスなど最高級素材に、高精細で広色域なプリントを施します。
ジクレー[Giclee]の語源はフランス語のインクの吹き付けを意味しています。
インクをダイレクトに版画紙やキャンバスに吹き付けるコンピュータ技術を使った最新の版画技法です。
インクのミクロン粒子の直径は最小で15ミクロン程度と人間の赤血球位の大きさですので微妙な階調を表現する上で殆ど制約を受けません。
他の版画技法に比べ高精細でかつ鮮やかな発色が特徴で、顔料インクを使用するため耐光性にも優れています。
そして専用10色プリンタによりワイドガモットな色彩表現が可能になり色彩の正確な再現ができるようになりました。
制作行程で溶剤等を使用しないので、安全で環境にもやさしい技法です。
現在制作中です 少々お待ちください